さみしい1日

 胃腸が悪いションボリな1日です。家の中で溺れ死にそうになった後に、死ななかった事を古くからの知り合いに残念がられる夢をみました。

 東京に引っ越す人の近所の、箕面桜トンネルです。今日の夕方は、もうだいぶ散ってました。満開の状態よりも桜吹雪が好きなので、いい風がふいてました。

 引越しやさんは、プロやな〜と思います。食器とかその辺りの雑貨とか、どんな物でも素早くスポンジで出来たトランクみたいな所に入れて、重い物でもうまく運べるので、私はもう引越しやのバイトは無理やなと思います。
 今日は引越しの車を結構見ましたが、若い知り合いも実は引っ越しだったみたいでした。2年以上ぶりに話してみると、メールでは自分の思ってる事が伝わってない事が解ります。会って話すとその都度疑問は解消されるし、時間を大事に使えます。
 4年前から2年間大学院に行っていたので、20代半ばの人と知り合いになるきっかけになりましたが、「若い!!!」事はすごい魅力でした。父が亡くなった後のションボリな時期だったので、若い目の人が近くにいるだけで気が晴れて救われました。
 私は結構な大先輩な歳にも関わらず大人じゃないので、ロクな働きが出来ませんでした。許してほしいと思います。
 たぶんちゃんと精神年齢を調べるような検査をしたら、7歳以下か78歳以上だと思います。