楽しみにしてたレスリングのユニフォームは、デカいトラが胸にある日本の美的感覚をぶち壊すもので、衝撃でした。
入場の時も、アルマーニとかラルフローレンとか民族衣装でいい感じの人が多い中、昭和の芸人みたいな紅白の上下で、色んな意味で世界の祭典やのに厳しいと思いました。サッカーのゴールキーパーの「全身ピンク」も残念ですが、かっこいいユニフォームの国は、芸術レベルも問われてることを解ってるよなと思います。
今度民博に、かわいいフウちゃんと行くので、遊べそうなおもちゃを舐めていいようにキレイにしました。
やり投げのディーン元気さんは、郷ひろみとマイケル富岡を足したような感じです。